芸術至上主義文芸学会 〔沿革〕
昭和44(1969)年 作品研究会発足
昭和44(69)年8月10日 第1回例会開催
(研究対象:横光利一「微笑」於・船橋市夏見)
昭和47(72)年7月 2日 第29回例会(研究対象:桂英澄「寂光」)桂英澄氏出席
昭和48(73)年6月24日 第40回記念研究会から「近代文芸研究会」と改称
昭和49(74)年 「芸術至上主義文芸研究会」と改称
昭和49(74)年9月28日 第50回記念研究会
昭和50(75)年9月10日 機関誌『芸術至上主義文芸』第1号発行
昭和50(75)年9月27日 第60回記念大会
昭和51(76)年10月2日 第70回記念大会
昭和54(79)年4月22日 春季総会において「芸術至上主義文芸学会」と改称、
芸術至上主義文芸学会会則施行
11月30日 芸術至上主義文芸学会企画・編集による
『新批評・近代日本文学の構造』を国書刊行会より刊行開始
昭和57(82)年 4月1日 会則一部変更
(森安理文初代学会会長就任、有山大五代表理事就任)
昭和57(82)年 機関誌『芸術至上主義文芸』の学術刊行物申請を郵政省が認可
昭和60(85)年6月19日 機関誌『芸術至上主義文芸』
国際登録番号ISSN0287-6213取得
平成 元(89)年 4月1日 会則一部変更
平成 3(91)年4月18日 『新批評・近代日本文学の構造』全八巻完結
平成 3(91)年 5月1日 「会報・芸術至上主義文芸学会」創刊号発行
平成 9(97)年 6月1日 会則一部変更(会務委員会制度導入)
平成10(97)年 6月7日 会員名簿発行
平成12(2000)年6月1日 会則一部変更
7月1日 インターネット上にサイトを開設
平成13(2001)年4月1日 会則一部変更
平成15(2003)年4月1日 会則一部変更
平成16(2004)年4月1日 会則一部変更
(馬渡憲三郎会長就任、竹内清己代表理事就任)
平成17(2005)年4月1日 会則一部変更
平成19(2007)年 4月 1日 会則一部変更(竹内清己会長就任)
平成29(2017)年10月1日 会則一部変更(事務局移転)
令和5(2023)年9月1日 会則一部変更(事務局移転)
主な年間行事
日時 | 内容 | 場所 |
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4月第3日曜日 | 例会(研究発表) | 品川区中小企業センター |
6月第3日曜日 | 総会・春季大会(講演) | 品川区中小企業センター |
9月第3日曜日 | 例会(研究発表) | 品川区中小企業センター |
11月第3日曜日 | 例会(研究発表) | 品川区中小企業センター |
11月下旬頃 | 機関誌『芸術至上主義文芸』発行 |